復縁したいならここに気を付けろ!
復縁について調べると時間を空ける、連絡を控える、自分磨きをする、等色々なアドバイスが出てきます。
けれど今弊社のこのブログを読んでおられる方はどこにでも書いてある復縁アドバイスではなく、自分の知らない復縁アドバイスがないか?と探して辿り着かれた方だと思います。
ですから今回は復縁屋である弊社にしか書けないどこの復縁アドバイスにも書かれていない内容を書かせて頂きます。
読んでしまえば当たり前の事だと感じるでしょうが、読む前には気付かなかったと思います。
それだけ復縁したい人の視野は狭まっています。
普段から復縁したい人に接している復縁屋だからこそ書ける復縁したい人が気付かずにやってしまいがちな復縁を遠ざけてしまう事について書かせて頂きます。
連絡の内容ばかり考える
復縁したい人は復縁したい相手に対してどんな連絡をしたらいいか、どんな内容を書けばいいか、という事を考えます。
考える事自体は悪い事ではありません。けれど最初から連絡する事が決まっている上で連絡内容を考えるという人ばかりです。
連絡をすべきか、控えるべきか、という点から考えてその上で連絡をするという選択肢を選んでそこから連絡の内容について悩んでいるという人はほとんどいません。
考えて頂きたいのですが、連絡を控えるべき状況においては連絡を控えるべきです。
その状態でどれだけ内容を工夫したとしても連絡していい事にはなりません。
連絡内容を工夫すれば連絡を控えるべき状況であっても連絡をしていいとはならないからです。
この場合大事なのは連絡できる状況か、連絡していい状況か、という点であって(事情を鑑みず)連絡する事を決めた上で連絡内容を工夫するという事ではありません。
復縁したい人のダメなところは考えずに連絡すると決めた上で連絡内容だけ考えるところです。
これでは復縁に繋がりません。
会う事ばかり考えない
連絡と似たような事ですが、会えばどうにか(復縁)出来る、会って話せばどうにか(復縁)なる、みたいに考える人がいます。
けれどその理屈が成立するのであれば会って話せば別れる事もなかったという話になります。
基本的に会って話して分かれている人の方が多いはずです。
であればその理屈は成り立っていません。
また別れ際が連絡だけだったという人もいるでしょうが、その場合こそそれだけの関係性だったという事です。
それであってどうにか出来るという考え方は違います。
それはただ連絡だけで別れたことに納得がいかないから会いたいというだけの話です。
結局考え方が間違っていれば復縁に繋がる事はありません。
時候の挨拶って連絡する意味がない
基本的におはよう、こんにちは、こんばんは、とか入れている人の連絡はダメです。
例えば仲のいい友人同士や仲の良い恋人同士のやり取りでスタンプでの挨拶や連絡の切り替えでの挨拶はあり得ますが、毎回おはよう、こんにちは、こんばんは、と連絡に入れますか?という話です。
分かりやすく大袈裟に例えると毎回家族とやり取りする時に毎回挨拶から始まる連絡をしている人って多いでしょうか?という話です。
毎回おはよう、こんにちは、こんばんは、と連絡に入れるってそれだけ相手との関係性が離れているという事です。
その上で連絡をする時に毎回おはよう、こんにちは、こんばんは、と書かなければならないって必要な連絡をするからではなく不必要な連絡を無理にしようとするからです。
こういったケースってコミュニケーション能力の低い人か、復縁したい相手との関係性が薄い人、どういった連絡をしたらいいか分からないのに連絡する人、に限られます。
であれば先にコミュニケーション能力を上げるか、復縁したい相手との関係性の良化を考えるか、どういった連絡ならしてもいいかを考えるか、という事の方が優先されるはずです。
この部分を理解していない人が、毎回連絡におはよう、こんにちは、こんばんは、と入れてしまう人なのでまず自身の向上から考えるべきです。
普通を特別にしない
復縁したい相手からの連絡に対しての返信で、連絡ありがとう、という言葉から返信が始まる人がいます。
中には何が問題なの?連絡が嬉しかったからそのまま書いただけ、相手だってお礼を言われて悪い気にはならないでしょ、と思う人もいるでしょう。
けれどこの考え方は大きな間違いです。
そもそも連絡ってお礼を言うほど特別な事でしょうか?
普通に考えれば連絡が取れない状況の方がおかしい訳で連絡が取れる状況の方が普通な訳です。
そう考えた場合に普通の事を特別にしてしまうのがお礼を伝える行為です。
またこういった場合、復縁したい人は無意識下で復縁したい相手を上、自分を下、にしています。
この時点で対等な関係性を築く事を自ら放棄している状態になります。
そしてもう一つ付け加えると、ありがとう、が軽くなります。
普通の連絡にすらありがとうと言っていれば本当に感謝したいときに伝えるありがとうが軽くなってしまうのです。
復縁したい相手からの連絡に対して深く考えずに(連絡をくれて)ありがとうという要素を入れる人がいますが、それは自分を復縁から遠ざけてしまう考え方です。
したい事が復縁方法になる確率は低い
復縁したい人の考える復縁方法って復縁する為の方法というより、自分のしたい事をどう正当化するか?という方法ばかりです。
例えば復縁する為に連絡するかしないかから考えてどういった内容にするか?ではなく、連絡がしたいからその連絡をどう復縁に繋げるか?という考え方です。
挨拶だってそうです。
復縁する為に必要な連絡を積み重ねる事を考えなければならないのに必要のない連絡を無理にして復縁に繋げようとするから不自然な連絡になる訳です。
復縁を考える上で自分がどういった考え方をしなければならないかと先を考えて行動するべきなのに今連絡がきた、今うれしい、としか考えないから普通に考えればしない事をしてしまう訳です。
復縁したい人でこういった事に気付いている人は少ないです。
そして復縁する為にはプラスになる事を積み重ねなければならないのにプラスにならない、もしくはマイナスになる事を積み重ねて復縁しようとするのです。
これでは復縁出来ない上に自ら復縁を遠ざけているとなります。
復縁したい人は、復縁は正しい考え方と正しい行動の積み重ねである事をもっと強く認識する必要があります。

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