あなたの改善が復縁に繋がらない理由

最初に厳しい事を書いてしまいますが、復縁したい人って何かが悪かった事は自覚していますが何が悪かったかまではわかっていない人が多いです。

別れたから悪かった、けれど具体的に何が悪かったか?までは理解していないという話です。

けれどこう書くと復縁したい人のほとんどは、そんなことありません、別れの原因はわかっています、と感じる事でしょう。

中には別れの原因を理解しているのに理解していないと言われたと反発を覚える人もいるかもしれません。

誰だって自分が理解していると思っている事を他者から理解していませんよ、と指摘されれば愉快な気持ちにはならないでしょう。

そう感じる事はわかっていますし、当然だと思います。

ただ今回の話はそんな気持ちをぐっとこらえて読み進めて頂きたいと思います。

そうすれば今復縁したい人が悩んでいる自分なりに頑張っているのに復縁に繋がらないというジレンマの解消の一助になる事でしょう。

間違いを認める事や足りない事を認める事は復縁に繋がる一歩となるはずだからです。

別れたから悪い

悪い事をしたから別れた、別れたから悪い事だった、これに関して意識はどちらでもいいと思いますが、別れて復縁したい人の全員が悪かった事自体は認識しています。

悪い事がないのであれば別れる理由もない訳ですから当然と言えば当然の話です。

だからこそ悪かった部分を改善するから復縁して欲しいと相手に伝える訳です。

ここで相手に情が残っていればもう一度信用しようとなるので復縁出来るとなりますが、ほとんどのケースにおいて同じ事を繰り返したくない、信用出来ない、改善されると思えない、という理由で復縁出来ないとなっています。

そこで復縁したい人は復縁したい相手に実際に改善したところを見せようとしますが、頑張っているのはわかるけど…、努力しているのはわかるけど…、と相手には伝わっているが復縁には繋がらないという状態になるか、もしくは特に相手からの反応がないという状態になります。

この場合の復縁に繋がらない理由って何になるでしょうか?

復縁に繋がらない理由

まず前者の頑張っているのはわかるけど…、努力しているのはわかるけど…、という場合においては、けど、がポイントになります。

頑張っている、努力している、復縁したい相手はその事実は認めていますし、感じています。

ただそこに、けど、がつくという事は何かしらが足りていないという事です。

そして何かしらが足りていないという事は別れの現認に対しての考え方が足りていないという事になります。

そして後者の、特に相手からの反応がない、という場合は反応する要素がないという話になります。

要は改善を感じない、変わった点を感じない、という事です。

この場合別れの原因に対する認識から間違っているので相手に伝わる事がないという事になります。

要は別れの原因に対しての理解が足りていない、別れの原因に対して理解出来ていない、から復縁に繋がらないという事です。

ここでもし復縁したい人が別れの原因を正確に理解している、そして出来る努力はすべてしている、と考えてしまえば、もう自分に出来る事はない、何をしたらいいかわからない、となってしまうでしょう。

本当にもう出来る事はないのでしょうか?

わかっている事は出来るでしょう。

けれどわかっていない事は出来ません。

こう考えた場合、出来る事がないのではなく理解が足りていないという可能性はないでしょうか?

わかっていないから出来ていない、何をすればいいかわからない、となっている可能性はないでしょうか?

ここで正直に書かせて頂くと復縁したい人は自分なりに理解したつもりになって自分の出来る事はすべてやったという認識でいますが、ほとんどの人は理解が足りていないせいで出来る事の全てをやっていない、という人ばかりです。

そんな事はないと思う人も多いでしょうが、一度冷静に自身の頑張りや努力が復縁に繋がっていないという事実を認めるべきです。

相手が嫌がっているから認めない、相手が復縁したくないから認めない、と相手側の問題だと考える人も多いですが、改善って復縁に関係なく正しければ認められるはずですし、理解されるはずです。

認められない、理解されない、という事実は改善が足りていない、改善されていない、という事実を物語っているとなります。

もう一度別れの原因について考えてみましょう

何が悪かったか?を全く理解していないという人はほとんどいません。

何故なら悪い事をしたから別れた、別れたから悪い事だった、という事実を復縁したい人の全員が理解しているからです。

ただ厳しい事を言うようですが、ここまでの理解ですと何かが悪かったという理解であって何が悪かったか?という理解まで及んでいないとなってしまいます。

例えばワガママが原因で別れた人がいたとします。

こういった人の改善はワガママを言わないという改善になります。

けれどワガママを言ってしまう人ってその前からも言っている可能性が高いです。

であればワガママが問題だとそもそも付き合っていないという話になってしまいます。

この場合の問題点は、度を越えたワガママ、相手の許容範囲を超えたワガママ、相手を不愉快にさせるワガママ、があった点になります。

言うなればワガママが論点ではなく、度を越える、相手の許容範囲を超える、相手を不愉快にさせる、という点が論点であるという話です。

であれば改善とはワガママを言わない、ではなく、付き合っている相手への接し方から変える、となるはずです。

ここまで考えて改善を図っている人はほとんどいません。

やった事の改善ではなくやってしまう事の改善

してしまった事をもうしません、と相手に伝える事を間違っているとまでは言いません。

けれどそれってしてしまう人がしなくなるだけの話であってそもそもしない人になる話ではありません。

改善ってそもそもしない人になる事を目指すべきでそこまでするからこそ相手に評価されるとなります。

これではわかりづらいと思いますので例を挙げてみます。

例えば相手に気遣いが出来ない人がいたとします。

気遣いの出来ない人が気遣いの出来ない人のまま気遣いするようにしますと言ったとして誰が信用するでしょうか?

この場合気遣いの出来ない人が気遣いの出来る人に変わって気遣いするようにします、とならなければならない話です。

別れの原因は多種多様で全てが気遣いではありませんが、悪い事をしたからもうしない、という考え方ではなく、そもそも相手が悪いと思う事をしない人になる、というところまでする事が復縁における改善となります。

そこまで考えた場合に復縁したい人はここまで理解して改善に取り組んでいるでしょうか?

復縁に繋がる一歩

わざと大袈裟に厳しく書きますが、やっているのに復縁に繋がらないという意識の人が大半ですが、現実はやっていないから復縁に繋がらないという話です。

そしてその原因は理解出来ていないのに理解出来ていると思ってしまっている点にあります。

確かに自分一人ではここまで考えるのは難しいかもしれません。

だからこそ友人や家族に相談するという人が多いのではないでしょうか?

自分の視点だけでは足りないから他者の視点を取り入れる訳です。

そう考えた場合、SNSを利用してもいいと思いますし、匿名で相談してもいいと思いますし、復縁屋に相談してもいいと思います。

ただもしそこで他者からの指摘を、自分は理解している、という意識から素直に聞けないのであればそれも別れの原因の一つだと思います。

何故なら別れる前の付き合っている時に相手のリアクションや言動をしっかり観察していればわかったはずの話ですし、相手からも言われている話だったはずだからです。

それを見れない、考えない、認めない、から別れに繋がった訳です。

そして復縁したいという事態において同じ事をしていれば復縁に繋がるはずがありません。

今回は厳しい内容を書かせて頂きましたが、今より深く考える事で復縁への道筋は見付けられるはずです、という事をお伝えさせて頂きます。

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