復縁工作の心理誘導ってどこまで信用していいんですか?

復縁屋のホームページには復縁工作で工作員が対象者に心理誘導を行い復縁に導きます、と書かれています。

弊社復縁屋の探偵の事務所のホームページでもそう書いています。

けれど復縁屋の復縁工作の心理誘導ってどんなものなのか?どんな効果があるのか?という事を詳しく知っている人はいないですし、心理誘導とはどんな事が出来るのか?どんな効果があるのか?という事について詳しく説明している復縁屋はありません。

むしろ心理誘導を行っただけで復縁出来るのか?と疑問に感じている方の方が多いと思います。

実際弊社にも

復縁屋の復縁工作の説明でよく聞く、心理誘導、って何ですか?

復縁工作について調べていると必ずといっていいほど出てくる単語が、心理誘導、です。 復縁したい相手の気持ちを心理誘導で復縁に向けます、というように書いてあることが…

というページがあります。

このページをお読み頂ければ心理誘導が出来る状態なのか、出来ない状態なのか?という点いついてはご理解頂けると思います。

けれど、心理誘導、とはどういった形でやるのか?どんな事が出来るのか?どんな効果があるのか?という点について説明している内容ではありません。

また復縁屋によっては心理誘導の内容を企業秘密です、相手に合わせてやります、気持ちを引き出します、という曖昧な説明から、相手を好きにさせます、相手を復縁したくさせます、という明らかにおかしい違和感のあるおかしな説明をしている会社も多いです。

その上で復縁工作の依頼をされる方の中には心理誘導について詳しく説明してくれない復縁屋に復縁工作の依頼をして失敗した、となっている人は多いです。

確かに心理誘導します、と言っても色々なやり方がありますし、人によって違う、という部分も多々あるでしょうが、弊社では公開できる範囲や共通している範囲に関しては説明するべきだと考えます。

ですから今回は復縁工作における、心理誘導、について詳しく説明させて頂きます。

心理誘導で出来る事

細かい事を言えば色々なやり方や方法があるのですが、公開しても問題ない点について書かせて頂きます。

お付き合いした人との間には旅行に行った、思い出の場所がある、思い出の出来事がある、等必ず二人が幸せだった思い出があります。

別れた時にそういった事を強調してもどうにもなりませんが、人には必ず思い返す事があります。

それを人為的に思い起こさせる事が心理誘導であり、そのいい思い出をよりいい形で思い起こさせるのが心理誘導です。

他にも喧嘩の原因などをお互いの勘違いやすれ違いや行き違いだと説明して理解させる事で悪いイメージから緩和させることも心理誘導で出来る事です.。

悪いイメージを緩和させれば話したくない、から、一度くらいは話してもいい、と変化させる事が出来るので復縁に繋げる事が出来る、となります。

後は話を聞きながら適切なアドバイスなどを行いながら別れを後悔するような方向に持っていく事も心理誘導で出来る事です。

別れた相手はあなたを思っていた、そんな良い人はいない、手放す選択肢は間違いだったのではないか、と後悔するように仕向ける事で復縁に繋げる事が出来る、となります。

ただこれらはやはり実際にあった事を前提として心理誘導を行う形になりますので実際になかった話、現実にはあり得ない話、一方だけにやたらと都合の良い話、では心理誘導を行うのは難しいとなります。

心理誘導で出来ない事

例えば浮気する人を絶対に許せない、浮気を裏切りだと感じる、という人と付き合っていて浮気がバレて別れた場合心理誘導で浮気をなかった事にする事は出来ません。

せいぜい出来る事と言えば浮気に対する言い訳をして悪い印象を緩和させる事ですが、浮気を許さない人に対して浮気を擁護する心理誘導は現実的ではありません。

これはDV等も同じ事でしてはいけない事をした場合、心理誘導の効果は薄いです。

他にも復縁したい人をティーアップ(持ち上げる、褒めるという意味で)するという心理誘導もあります。

復縁したい人を復縁したい相手に対して持ち上げたり褒めたりして復縁に繋げるパターンです。

ただこの場合、復縁したい人が現実に持ち上げられる人に変わっていない限り復縁に繋がる事はありません。

実態が伴っていない心理誘導は効果が薄いとなります。

また会った事もない人を好きにさせるという心理誘導は難しいです。

会うように仕向けてそこから付き合うように仕向ける事は可能ですが、好きになって会ったら付き合うというレベルの心理誘導を行う事は無理です。

同じような事で復縁したい相手を心理誘導でもう一度話してもいいな、もう一度会ってもいいな、と思わせる事は可能ですが、会っていない間に心理誘導で付き合ってもいいくらい好きになってそのまま復縁、なんて都合の良い話も現実的でありません。

心理誘導は効果的ではありますが、最初から無理な状態、現実に即していない状態、都合の良い状態を生み出すという性質ではありません。

ところが悪質な復縁屋の中には復縁したい人が何もしなくても心理誘導で復縁出来ます、というような心理誘導=復縁出来る万能の手段と依頼者様に錯覚するような説明を行っている復縁屋は多いです。

明らかにおかしな心理誘導の説明

復縁屋の中には心理誘導=万能の方法みたいな説明の仕方をしている会社があります。

どういった内容かと言いますと工作員が対象者に対して心理誘導を行えば対象者が依頼者を好きになって復縁出来る、対象者が依頼者を好きになって付き合える、というような内容です。

明らかに復縁工作の依頼さえすれば依頼者は何もせずとも復縁、付き合うまでのお膳立てが心理誘導ですべて賄えるという勘違いを誘発する説明をしています。

要は工作員が対象者に心理誘導を行えば対象者は心を入れ替えて、反省して、もう一度好きになって、自動的に告白してくる、告白を受け入れる、という状態になります、と依頼者が積極的に勘違いしそうな説明をする復縁屋があるのです。

けれど冷静に考えて頂ければわかると思うのですが復縁するのは依頼者と対象者であって二人に間の気持ちの架け橋というかキッカケづくりをするのが心理誘導であるはずです。

であれば架け橋どころか完成形を自動でお膳立てと勘違いさせる説明をするのはおかしいです。

それ以外にも浮気が原因で別れてしまった人、DVが原因で別れてしまった人、等相手から完全に嫌われてしまっている人に対して工作員が対象者に心理誘導をすれば過去にした出来事がなかった事になるような説明をして相手が許してくれて復縁出来るという会話を仕向ける復縁屋もあります。

どんな優秀な工作員が心理誘導を行ったとしてもあった事をなかった事にしたりすることは出来ず、ネガティブなイメージを緩和してもう一度話してもいいと仕向ける事が出来るくらいです。

そう考えた場合、心理誘導で相手が勝手に悪いイメージを無くして良いイメージのみになって復縁出来るという説明をする復縁屋もおかしいとなります。

効果的である復縁工作の心理誘導だけを信用しましょう

復縁する為に復縁工作の心理誘導はとても効果的です。

しかし心理誘導さえ行えば復縁出来ると直結していいほど人の心は単純ではありません。

誰にでもどんな状態でも心理誘導を行うことは出来ますが、誰にでもどんな状態でも心理誘導が有効という訳ではないからです。

ですから復縁工作において心理誘導=復縁に効果的、ではなく、正しい心理誘導=復縁に効果的、と考えなければなりません。

ところが復縁工作で心理誘導を行います、という復縁屋は多くてもこの状態であれば復縁工作の心理誘導で復縁の可能性を発生させられます、と正しい心理誘導が行えるかどうかの説明からしている復縁屋安くないというか、ほとんどありません。

実際弊社でお断りさせて頂く人から他の復縁屋ではどの復縁屋に相談しても心理誘導で復縁出来ると言われました、とおっしゃる方は多いです。

それだけ復縁したい人に心理誘導で何でも出来ると万能感を勘違いさせようとしている復縁屋は多いのです。

けれど心理誘導は効果的ですが万能ではありません。

どうにもならない状態であれば心理誘導が効果がないですし、そもそも何もない状態では心理誘導を行う材料がありません。

ですから今回は復縁工作の依頼を検討されている方の為に正しい復縁工作の心理誘導について説明させて頂きました。

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