復縁屋で別れさせ屋?別れさせ屋で復縁屋?
復縁工作について調べると、復縁屋で別れさせ屋です、別れさせ屋で復縁屋です、と出てきます。
また別れさせ屋の復縁工作、復縁屋の別れさせ工作、とも出てきます。
それ以外にも、総合探偵社、なんて見出しを見る事もあります。
けれど違和感を感じないでしょうか?
復縁屋は復縁屋のはずで別れさせ屋は別れさせ屋のはずです。
何故業務が一緒で両方出来ます、という話になっているのでしょうか?
復縁屋は復縁業務を行う会社の総称、別れさせ屋は別れさせ業務を行う会社の総称ですから別物です。
まず業務が両方同じという理屈にはなりません。
そんなに規模の大きい会社なのでしょうか?
仮に両方出来るというのであれば業務が一緒だから出来るという理屈ではなくどちらの業務も対応しているから出来るという理屈にならなければなりません。
けれどその理屈で考えると業務が倍になる事になるので会社の規模としても倍以上にならなければ成立しない話になります。
ではここで考えて頂きたいのですが、復縁屋で別れさせ屋です、別れさせ屋で復縁屋です、と表現している会社は最低でも弊社のような復縁屋の倍以上の規模なのでしょうか?
また弊社では全国対応出来ないのですが、全国対応と謳っている会社が多いという事はそんなに規模の大きい会社ばかりなのでしょうか?
ただ法人としての資本金などを見る限りそこまで規模の大きい会社があるとは思えません。
総合ってそれこそおかしくないですか?
総合探偵社という表現に関しても疑問しか感じません。
総合という事は色々な事をするという事です。
例えば探偵業界の最大手と言われる会社はガルエージェンシーさん(FCで100を超える支店と総勢900人余り)、原一探偵事務所さん(全国で18の支店)、さくら幸子探偵事務所さん(全国で20を超える支店)、ハル探偵社(全国で18の支店)等が挙げられますが、それと同等の規模なのでしょうか?
また上記の会社は調査は行っておられますが、工作は行っていません。
工作まで行うという事は上記の会社以上の規模で業務を展開しているのでしょうか?普通に考えてあり得ないと思います。
※例1
総合商社という言葉を聞いたことがあると思います。
伊藤忠商事、三菱商事、住友商事、丸紅等の会社名も聞いたことがあるでしょう。
こういった会社は世界規模で取引を行っていますし、関連会社の数も驚くほどあります。
ただこれは大規模な会社だから出来る事であって小規模な会社では出来ません。
ですが小規模ではダメなのかと言うとそうではありません。
小規模な会社でも専門性があれば取引は可能です。
何か一つだけを取り上げるのであれば大手の会社の全員に専門性がある訳ではなくその中の一部に専門性がある訳で小規模であってもその専門性を同等に保つ事は可能だからです。
ただ逆に小規模な会社で大規模な会社と同等というのは無理な話です。
小さな範囲では専門性を高めれば大規模、小規模に差は生まれませんが、広い範囲では対応出来る範囲の大きさが違うので大規模、小規模に差は生まれます。
範囲を広げれば広げるほど小規模で大規模と同じ事をするのは無理になっていきます。
ところがこの理屈と相反するのが復縁屋で別れさせ屋です、別れさせ屋で復縁屋です、と言っている会社になります。
小規模であるにもかかわらず広い範囲に対応出来ます、とおかしい表現をしているのです。
※例2
弁護士さんでも刑事専門、民事専門、というように得意ジャンル、不得意ジャンルがあります。
幅広く対応するにはそれぞれの得意ジャンルの人を集める事になりますから、自然と大きな会社になります。
ただ弁護士さんが自分の得意ジャンルだけの対応をするのであれば大きな会社である必要はありません。
そして得意ジャンルであれば大きな会社でも小さな会社でも同じ法律を扱う訳ですからどちらが有利とか不利とかはありません。
けれどもし個人の弁護士さんの不得意ジャンルと大手の会社のその分野が得意ジャンルである弁護士さんの場合では話は変わってくるでしょう。
ジャンルが違うという事はそのジャンルに対しての知識量や経験値が違うという事です。
では規模が大きくないのに復縁屋で別れさせ屋です、別れさせ屋で復縁屋です、と言っている会社は数人の復縁のスペシャリストで別れのスペシャリストで調査のスペシャリストでと兼任している人がいるのでしょうか?
それはすでにスペシャリストではないですし、専門性がないとなります。
それでは成功率が低くなってしまいます。
復縁工作に大事なのは受注件数ではなく成功率
別に何でも出来ますと表現するのはその会社の自由でしょう。けれど何でもやります、って本来成功率を考えれば出来ない表現です。
成功率を考えればそれこそ専門性が必要になってきます。
何でもやります、そして成功させられます、とする為には会社を倍々の規模にしていく必要があります。
会社が倍々の規模になっていないのに業務範囲だけを拡大しようとする姿勢には疑問しか感じません。
むしろ会社の規模が大きいのであれば対応出来るので別になりますが、会社の規模が大きくないのに幅広く契約を受注したいって、成功率関係なしに会社の売り上げを上げたいと言っているとしか感じません。
何でも出来ますと表現する会社ほど成功率を度外視している会社になります。
そんな会社が多い事が復縁屋には詐欺まがいの会社が多い、別れさせ屋には詐欺まがいの会社が多い、と言われる事の理由です。
復縁屋の探偵の事務所では?
弊社では幅広い対応をお求めの方には申し訳ないのですが、対応する業務範囲は絞らせて頂いております。
それは専門性を維持する為です。
何故専門性の維持が必要がと言うと成功率を高く保つ為です。
同じ理由で業務対応地域も絞らせて頂いております。
弊社では何でも対応出来ますと受注してクオリティを下げるのではなく、受注範囲を制限する事でクオリティを上げています。
その理由は復縁したい人は復縁工作の依頼がしたいのではなく、成功する復縁工作の依頼がしたいと考えているからです。
復縁は気持ちの問題ですから成功率は100%と言えないのですが、その中でも出来る限り高い成功率を出す事を念頭に置くと専門性を高く維持する、クオリティを上げる、という事が必須になってきます。
本気で復縁工作の成功を望まれる方は、復縁屋で別れさせ屋です、別れさせ屋で復縁屋です、と曖昧な事を言っている会社ではなく、はっきりと復縁屋です、復縁業務に絞らせて頂いています、と言う会社を利用される事をお勧めします。
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