復縁屋からの注意喚起~悪徳復縁屋が減らない理由の一つ~
復縁したいと考えて復縁屋という存在を知って復縁工作という存在を知って復縁屋や復縁工作について調べるとネガティブな情報を目にした事があるという人は多いでしょう。
そして残念な事に実際に悪質な復縁屋がある事を否定できません。
けれど全ての復縁屋が悪質であれば復縁屋業界は成り立たないのできちんと復縁させられる復縁屋も存在している訳でだからこそ復縁屋業界は成立しています。
本来であれば良質な業者が残って悪質な業者は減っていくというのが社会の摂理なのですが、年々悪質な復縁屋は減少するどころか増加しています。
その理由は復縁屋業界への参入ハードルが低い事と悪質な復縁屋に依頼する人が後を絶たない事です。
どういった復縁屋が悪質か?という事を書いても騙される人が減らないのであれば意味はありません。
ですから今回は復縁屋業界についてと何故悪質な復縁屋に依頼する人が後を絶たないのか?について色々と書かせて頂きます。
まともな話をすると断られる事がある不思議な業界
都合の良い話を信じたいのは理解出来ますが、復縁屋選び、復縁工作選び、って現実的に考えるべきです。
どうしてこういった事を書くかと言いますと復縁屋業界ってまともな事を話すと復縁工作の依頼を考えている方に断られる事があってあり得ない都合の良い事を言っている復縁屋を選ぶというケースが多々あるからです。
例えば何回も調査や工作が必要な案件で明らかに復縁工作に一定以上(100万円異常)の金額がかかるにもかかわらず、その金額が払えないから30万円で出来ますと言った復縁屋に依頼した、その結果全然動いてすらくれなかった、依頼したら連絡が取れなくなった、という話があります。
そもそも30万円で出来ない話を出来ると言われて信用するっておかしな話です。
もちろん騙す方が悪いのですが、まともな事を言わない復縁屋に依頼しようとしてはいけません。
どう考えても4回くらいでどうにか出来るはずがないのに4回の復縁工作で復縁させられますと言われたから依頼しました、という話もあります。
結果は4回では接触も出来ないからと追加の契約を迫られるだけです。
もちろん出来ない事を出来るという復縁屋が悪いのですが、4回で出来ないと思っているのに4回で出来ると言う復縁屋に依頼してはいけません。
これらは明らかな例ですが、わざと依頼者を錯覚させる、誤解させる、という手口に気を付けて頂きたいです。
何回でも出来ると錯覚させる
例えば期間制の契約です。
期間中の稼働は何回でも出来ます、という復縁屋があります。
言ってしまえば毎日でも何時間でも出来ると錯覚するように話している訳です。
しかしこれはおかしいです。
例えば1回分の契約金額で100回の稼働が出来るはずはありません。
同じ事で10回分の契約金額で12~13回するくらいなら理解出来ますが、100回の稼働が出来るはずはありません。
要は一定の許容範囲がある話を無限に許容できますと錯覚するように伝えています。
もし一定の許容がある復縁屋と無限の許容がある復縁屋があれば普通は無限をおかしいと感じるでしょうが、どちらが魅力的かと言えば無限でしょう。
弊社の場合はベースの回数があってそれを一定量までオーバーしても対応出来るのが期間制です、ただ無限にフォローできる訳ではないので現状提示している稼働回数からかなりの数を増やしたい場合はベースの回数を増やす形の契約になります、と説明します。
ここで一定の回数しかしてくれないんだ、だったら何回でもしてくれる復縁屋の方が良いと断られる事があります。
ただ弊社の場合は料金に合わせて回数を増やしていく事が出来ますと言っている訳で他の復縁屋では料金に関係なく回数を増やしていく事が出来ると言っている訳です。
どちらが正しい事を言っているか、どちらがあり得ない都合の良い事を言っているか、はっきりしていると思います。
実際何回でも出来るという復縁屋に依頼して何回でもしてもらえなかったという結果しか聞いた事がありません。
成功率の偽装・錯覚
他にも成功率の問題です。
明らかに成功率が低いという案件があったとします。
完全にこれは復縁出来ないな、という案件は別ですが、成功率は低いけれどやり様はあって復縁の可能性を見出すことは出来る案件もあります。
その場合弊社では、こういった理由で成功率が高いとは決して言えませんが、こういったやり方をする事によってこうする事が出来るので復縁の可能性を発生させることは出来ます、ただやはり確実に成功する訳ではありません、と説明します。
他の復縁屋ではそういった案件でも出来ます、復縁工作で復縁させます、自信あります、みたいな事しか言いません。
分かりやすく例えるのであれば成功率が30%の復縁工作があって普通は30%の成功率ですが依頼はどうしますか?と聞くところを明らかに7~80%くらいの成功率があると説明して依頼するべきです、と説明している訳です。
具体的な話を基に成功率を正しく伝える復縁屋、具体的な話もなく成功するとだけ謳う復縁屋、どちらが正しいかは明白だと思います。
けれど復縁したい人は成功すると言われたからと理由もなく勢いで成功すると言った復縁屋に依頼します。
結果接触すらする事なく、ただ無駄に時間が過ぎただけという結果しか聞いた事がありません。
論点をずらす話
他にもあるのが別れさせたら付き合える、みたいな話です。
もちろん好きな人が付き合っていた人と別れて自分が付き合えたという話がないと言うつもりはありません。
けれどそういったケースがある事と復縁屋や別れさせ屋に付き合いたいと相談してくる人はそもそも論が違います。
出会った相手を好きになったが全く相手にされていない、恋愛対象に入ってもいないし、友人ですらない、という人が、それは好きな人に付き合っている人がいるからだと考えているに過ぎません。
好きな人が付き合っていた人と別れて自分が付き合えたというケースって全く相手にされていない事はありませんし、恋愛対象外という事もありませんし、友人にすらなれないという事もありません。
何が言いたいかというと付き合っている人がいるから付き合えない人であれば別れたら付き合う可能性はありますが、付き合っている人がいてもいなくても付き合えない人は別れても付き合うとはならないという話です。
そもそも論から違う人に対して別れさせれば付き合えると説明する復縁屋を信用して騙されたという人は多いです。
恋愛出来ない人を恋愛できる人に変える事から始めなければならないのに別れさせたら恋愛できるという話はおかしいです。
恋愛に奥手な人を騙す復縁屋や別れさせ屋も後を絶ちません。
しかし恋愛出来ない人は他者をどうにかする事ではなく自分をどうにかする事を考えるべきです。
恋愛以前の話
恋愛経験のない、少ない人がマッチングアプリで出会った人と短期間付き合って別れた、相手の事を詳しく知っている訳ではない、というケースがあります。
お付き合いは数週間だったり、数回しか会っていなかったり、というケースです。
こういったケースを復縁させられるという復縁屋がありますが、どう考えてもおかしいです。
何故なら恋愛が出来ない人だからです。
復縁は恋愛の中の一つですから恋愛が出来なければ復縁はありません。
またはっきり言ってしまえば付き合っているって言葉上だけの問題できちんとした人間関係から考えれば付き合っていないと言ってもおかしくない状態です。
正直弊社であればこの状態で連絡も拒否されている状態であれば復縁は諦めて他の人を探した方が良いと思います、とお伝えします。
何故なら恋愛について知ってもらって恋愛について考えてもらってその人の考え方や感じ方も変えてもらってそこから全く興味を持ってくれない相手に対して良い印象を与えながらもう一度恋愛に発展させるようにしなければならないという話だからです。
年単位掛かります、という話です。
こういったケースを三か月の復縁工作でどうにか出来ますと謳う復縁屋は多いです。
けれどそもそも恋愛出来ない話が復縁させられますという話になっている時点で成立していない話です。
こういったケースで復縁屋に騙されたという人も多いです。
都合の良過ぎる話は実現しない
都合の良過ぎる話を信用したいのは人の心理ですが、都合の都合の良過ぎる話ほど実現しない話です。
そして人は落ち込んでいる時は傷付いている時ほど都合の良い話を信じたくなります。
しかしその状態でも復縁したい人の事を考えて真実を話すのが正しい復縁屋の在り方であって、そこに付け込んで都合の良過ぎる話を提供して契約を取るというのは正しい復縁屋の在り方ではありません。
にもかかわらずあえて誤解や錯覚を起こさせて都合の良過ぎる話を展開する復縁屋は多いです。
例えば復縁工作で復縁させられます、という話と、復縁したい人に変わって頂く事も必要ですし、その為には大きな努力も必要ですが、それと復縁工作を両立させれば復縁させられると思います、という話であれば後者が正しいです。
けれど絶対に楽そうなのは前者です。
その結果前者を選ぶ人がいらっしゃいます。
けれど前者では復縁出来ないのです。
何故なら復縁工作は都合の良い魔法ではないからです。
復縁工作はあくまで現実に沿って考えない限り悪質な復縁屋に騙されてしまうだけとなってしまいます。

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