悪質な会社はよく考えると自己紹介をしているので見てみましょう

この内容を書くとまた悪質な会社から叩かれるんだろうな、という事には気付いていますが、弊社はやはりあくまで依頼者様の立場に立って会社を運営していきたいと考えていますので今回も敢えて書かせて頂きます。

復縁業界の健全化と悪質会社の撲滅を願います。

復縁屋や別れさせ屋のホームページにはどこの会社も悪質業者には気を付けて下さい、と書かれています。

これは実際に悪質な復縁屋や別れさせ屋が多いので書かれていてもおかしくありません。

むしろ悪質な復縁屋や別れさせ屋が多いので注意喚起して当然とも言えます。

けれどこの注意喚起ってよく見ると悪質な復縁屋や別れさせ屋の自己紹介になっている事に気付きます。

一般の方では分からないのは当然ですが、同業としてみると明らかに分かってしまう点について今回は暴露させて頂きます。

注意喚起するなら

悪質業者に気を付けて下さい、と書くなら悪質業者の手口を紹介するべきです。

実際弊社では様々な悪質業者の手口を紹介しています。

ただ気を付けて下さいと言われても何に気を付ければいいのか分からないからです。

はっきりと気を付ける部分に関して書く事が重要だと考えます。

悪質業者の手口なんてあからさまなのでいくらでも説明する事が可能です。

にもかかわらず注意喚起だけして手口について詳しく書かないって何か後ろめたい事でもあるのでしょうか?

X(旧twitter)アカウント

X(旧twitter)でステマアカウントを使って集客している会社って悪質業者に気を付けて下さい、と書いてもX(旧twitter)のステマアカウントに気を付けて下さいとは書きませんし、そのステマアカウントを見分ける為の特徴も書きません。

一部の人には声が同じ、やり方が同じとステマがバレてしまっている程明らかな事なのに詳細を説明しないってその会社がその手口をしているからってバレバレです。

ランキングサイト

ステマランキングサイトで集客している会社って悪質業者に気を付けて下さい、と書いてもランキングサイトがステマである事も嘘である事も書きません。

作為的なランキングサイトであるにも関わららず作為的なランキングサイトだと書かないのは自社で作成しているからでしかありません。

復縁業界にあるランキングサイトが全部嘘であると書けない理由って何なのでしょうか?

口コミサイト

口コミランキングサイトで集客している会社って口コミランキングサイトがステマである事も嘘である事も書きません。

今までランキング上位にあった会社が裁判でサイトが違法だと認められた時からランキングに反映されなくなっている点、ランキング上位の会社が裁判で違法だと認められた口コミランキングサイトに触れない点、系列会社だからってそんなあからさまではバレてしまいます。

裁判で違法と認められているのに何故その点に触れないのでしょうか?

上位の会社は口コミを嘘だという事を何故はっきりと言わないのでしょうか?

オープンチャット

オープンチャットでステマで集客している会社って悪質業者に気を付けて下さい、と書いてもステマについての説明をする事はありません。

何故ならステマについての説明をしてしまうと自社で行っている事の説明をする事になってしまうからです。

違法行為をしている自覚がありながらバレたくないので違法行為である事自体を隠そうとしています。

ネット検索で出てこないのに何故かオープンチャット上では有名な会社、そんなおかしな話にステマの説明をしてしまえば自社がおかしい事をしているのがバレてしまいます。

都合の悪い部分には触れない

悪質な会社の特徴は都合の悪い部分には触れずに自社を良く見せようとするという点にあります。

悪質業者に気を付けて下さい、と書けば自社は悪質ではないというアピールになります。

けれど悪質業者に本当に気を付けて頂きたいのであれば悪質業者の手口も公開しなければ意味はありません。

自社が悪質業者でないのであればいくらでも悪質業者の手口を公開する事は出来るでしょう。

そう考えた時に悪質業者の手口を公開しない理由ってどこにあるのでしょうか?

ステマアカウントは違法だから違法な点とその手口を公開すればいいのではないでしょうか?

ランキングサイトも口コミサイトも同じです。

口コミサイトなんて裁判で違法だと認められているのに上位の会社が違法だと触れないのは何故なのか疑問しか感じません。

けれど答えは簡単です。

その手口をやっているからです。

その悪質な手口をやっているからその手口に気を付けて下さい、と書けないのです。

これって単純に悪質な会社が悪質な事をやっています、という自己紹介でしかありません。

業務内容にも注意点があります

実は復縁工作の業務内容にも注意点があります。

業務を行う上で当たり前にしなければならない基本的な事をしない会社があります。

基本的な当たり前の事をしない会社が優良な会社であるはずがありません。

もっと言ってしまえば悪質な会社である可能性の方が高いです。

そして実はそういった会社も都合の悪い事は書いていません。

そのいくつかを公開します。

  • 契約したら担当者と連絡が取りづらくなる会社がありますが、そういった会社は担当者といつでも連絡が取れます、と書いていません。
  • 報告写真の使いまわしをする会社がありますが、そういった会社は報告写真の使いまわしに気を付けて下さい、と書いていません。
  • 無駄に空振りで回数を消費する会社がありますが、そういった会社は空振りがある事を書いていませんし、空振りで回数が消費される事を書いていません。
  • 調査日程や調査時間について依頼者様と打ち合わせをしながら決めるのが当然なのに勝手に日時を決めて、調査しました、と事後報告する会社は綿密に打ち合わせすると書いていません。
  • 明らかに稼働回数が少なすぎると工作が成立しないのに少ない回数のか小津しかしない会社は回数の必要性を書かいていません。
  • 人によって金額を変えている会社や言い値で決めている会社はよくわからない料金表だったり、よくわからない難易度で誤魔化して書いています。

基本的で当たり前の事ですから復縁工作の依頼をする方に分かりやすいように書けばいい話です。

弊社では書いていますし、質問頂ければきちんとお答えします。

しっかり書かない理由って何でしょうか?

一つしか考えられません。

やらないから書けないのです。

業務内容に関しても気を付けて観察すると悪質な会社の自己紹介が見えてきます。

書けないのには理由がある

悪質な事をしている会社が自社で当てはまる行為を書かないのは当然と言えば当然ですが、それこそ後ろめたい事があるから書けないという話でしかありません。

こう書けばもしかしたら悪質な手口を書く会社が出てくるかもしれません。

けれど悪質な手口で集客していた会社がまともな集客をしようとしても今更厳しいでしょう。

悪質な事はしていません、と具体的に否定する内容を書く会社も出てくるかもしれません。

けれどそれはそれで面白いです。

もし自社でやっている違法行為を否定するのであればめくれた時に違法行為で集客していた事を認識していた証拠になるからです。

自分の首を絞めるだけです。

復縁屋や別れさせ屋を探している方はホームページをよく読んで悪質業者には気を付けて下さい、と書かれている会社ではなく、何が悪質であるかまで説明しているかどうかを見るべきです。

そこに触れていない内容があればその会社はその悪質行為をやっています。

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